こんにちは!ひやまんです。
今回はカナダのモントリオールからアメリカのテキサス州、ヒューストンへと足を伸ばしてきました。
宇宙開発の拠点として名高いこの街ですが、実際に行ってみると驚きの連続でした。
さっそく旅の様子を振り返ってみましょう。
2023年7月に訪問しました。
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ヒューストンへ移動
まずはモントリオールからヒューストンへの移動です。
今回はエアカナダのビジネスクラスを利用しました。
ビジネスクラスということもあり、空港には専用のチェックインカウンターが用意されていて、手続きは非常にスムーズです。

混雑を避けてスマートに旅を始められるのは、やはり大きなメリットですね。
空港ラウンジ・エアカナダのメープルリーフラウンジを利用
出発前は、エアカナダの「メープルリーフラウンジ」で一息つきました。

ラウンジ内はそこそこ広く、壁際が大きな窓になっているため、開放感があって居心地が良いです。

食事については、揚げ物などのファーストフード的なメニューが中心で、軽食といった趣でした。


飲み物はアルコール類も提供されているようですが、私が訪れたのは昼間だったせいか、バーカウンターのような場所は閉鎖されていました。

ソフトドリンクは缶で提供

シャワーも完備されているので、長旅の前にはありがたい設備ですね。

飛行機に搭乗
いよいよ搭乗です。

機体はエアバスのA220で、座席は「2-2」のゆったりとした構成でした。

ビジネスクラスとはいえ、短距離・中距離路線のためか、特別なアメニティの配布は特にありません。
お食事については「そこそこ」といったクオリティで、空の旅を彩る一助としては十分な内容でした。

ヒューストン観光
ヒューストンに到着してまず驚いたのが、移動手段の選択肢です。

実は空港から市内へ向かう便利な公共交通機関が乏しいため、移動はUber一択となります。
配車された車に乗ると、なんとフロントガラスに派手なヒビが入っていました。

「これがアメリカの洗礼か……」と、治安の面に一抹の不安を覚えつつも、まずはホテルに荷物を預けて観光へと繰り出します。

市内の移動には路面電車(METRORail)やバスを利用しました。

切符の自動販売機

昼間だったので大きなトラブルはありませんでしたが、車内はなかなかにスリリングです。
ホームレスの方が乗っているのは日常茶飯事で、独自の主張を繰り返す人、車内で突然タバコを吸い出す人、さらには野良犬(!)まで乗ってくるという、日本では考えられないカオスな空間でした。

利用される際は、周囲の状況に十分注意を払うことをお勧めします。
やっぱりアメリカの公共交通機関は低所得者層の乗り物なんすねえ...
ヒューストンシティパス
今回の観光の強い味方が「ヒューストンシティパス」です。
これは、ヒューストンの主要な人気スポットをお得な料金で巡ることができるセットチケットです。
後述する「ヒューストン宇宙センター」のほか、科学館、動物園、水族館などから自分の好みに合わせてスポットを選択できるので、観光の自由度が高まります。
ダウンタウン水族館
まずは「ダウンタウン水族館」を訪れました。

内部にはワニやクラゲ、フグ、そして様々な魚たちが展示されています。




まあ正直な感想を申し上げますと、
「わざわざここを目的に頑張って行くほどか?」
と言われると少し微妙なところです。
もし家族連れで、他に予定がなくなってしまった時の選択肢としてはアリかもしれません。
お土産屋さんはこんな感じ

ヒューストン自然科学博物館(Houston Museum of Natural Science)
一方で、こちらは手放しでお勧めできるのが「ヒューストン自然科学博物館」です。

ここは本当に楽しかった!
展示物の数が膨大で、館内は非常にカラフルで目を楽しませてくれます。
海洋生物や



宝石、





陸上動物、


ネイティブアメリカンの歴史、


そして迫力満点の恐竜の化石など、見どころが満載です。



じっくり見て回ると2〜3時間はあっという間に過ぎてしまうので、時間に余裕を持って訪れるのが吉です。
ヒューストン宇宙センター
そして今回の旅のメインイベント、「ヒューストン宇宙センター」へ!

入り口では巨大なスペースシャトルが迎えてくれ、一気にテンションが上がります。

ここはNASAジョンソン宇宙センターの公式ビジターセンターであり、宇宙ファンにはたまらない聖地です。
入場してすぐにやるべきことは、「トレーニングセンター見学トラムツアー」の予約です。


非常に人気があるため、後回しにすると枠が埋まってしまうので注意してください。
館内には、実際に宇宙から帰還した隕石や、宇宙服、宇宙船などが所狭しと展示されています。



宇宙飛行士のステッカーなどのデザインもいちいち格好良く、細部まで見入ってしまいます。



特に興味深かったのは、スペースシャトルを運搬するために改造されたボーイング747の内部見学です。

客席や荷物入れが取り払われた機内は思いのほか広く、その上に載るシャトルの巨大さを肌で感じることができます。

シャトル内部にも入ることができ、過酷な再突入から機体を守る「耐熱タイル」を間近で見られるのは貴重な体験でした。




また、展示されている「月の石」は、多くの人に触れられてツルツルになっていました。


トラムツアー・トレーニングセンターへ
予約した時間になったので、トラムツアーに出発です。


こちらがトレーニングセンター

宇宙兄弟などでなんとなく見たこと有る景色ですね。

カフェで一休み


サンドイッチなどを売っています

お値段

ギャラクシーサラダは10ドルからです。


個人的にはピザが一番コスパいいと思います。


ペットボトルサイズは591ml。ヤード・ポンド法の国だからでしょうか。

続きましてサターンVロケットなど

ここで最も圧倒されたのが「サターンV(ファイブ)ロケット」です。

アポロ計画で使用されたこのロケットは、意味が分からないくらいめちゃくちゃデカいです。
それでいて細部まで精密に作られており、当時の技術力の結晶にただただ言葉を失います。

その他ロケットなどもすごい



その後は自由に見学を続けましたが、展示パネルの中から日本人宇宙飛行士の名前や写真を探すのも一つの楽しみですね。





最後はお土産屋さんへ。
NASAグッズが信じられないほど充実しているので、財布の紐が緩みっぱなしにならないよう注意が必要です。




おまけ。
SpaceXのロケット


リス

その他
街を歩いていると、ふとしたところにヒューストンらしさが見つかります。
例えばマンホールのふたのデザインなども、その土地ならではの味があって面白いものです。

さて、ヒューストンを満喫した後は、次なる目的地「ラスベガス」へと向かいます。
あちらの現在の気温は……なんと46℃。
灼熱の世界が待っているようです。

【ご参考】モバイルバッテリーはお手元に!
モバイルバッテリーの預け荷物禁止はもちろんのこと、日本では2025年7月から荷物棚への収納も禁止されています。
モバイルバッテリーの厳重な取り扱いは世界的なトレンドであるため、今後他国の航空会社でも同様の扱いになる可能性があります。
というわけで飛行機に乗る際にカバンの中から取り出しやすいよう、ガジェットポーチに入れて持ち歩くのがおすすめです。
モバイルバッテリーを含めて、以下のアイテムも入れておくととりあえずこのポーチさえ持っておけば移動中・観光中の充電は大丈夫!となるのでオススメです。
モバイルバッテリーは5,000mAhあれば1.5回くらい充電できる(iPhone15 proが約3,200mAh)のでずっと録画するとかでなければ持ち歩き用には5,000mAhの薄型サイズがオススメです。
【ご参考】旅先のリアルな国際情勢に興味が有る人にオススメ
こちらのマンガはガイドブックには載らない世界の裏側と紛争の構造を、緻密な筆致で描き出す最高の予習教材です!
世界情勢をわかりやすく説明しており、旅行前に読むと旅の深みが増すことうけあいです。
地政学の知識がテンポよく理解でき、知的好奇心も満たされる良い作品なので、一般教養としてもオススメです。
まとめ
ヒューストンは、NASAに代表される最先端の科学技術と、少しスリリングな(?)街の空気が共存する、非常に刺激的な都市でした。
特に宇宙センターの圧倒的なスケール感は、一生に一度は見に行く価値があります。
公共交通機関の利用には少し勇気がいりますが、それも含めて旅の醍醐味と言えるかもしれません。
でわでわ。ごきげんよう!
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