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【チェンライ旅行記(前編)】誕生日ビジネスの恩恵と、地獄の白い寺から首長族の村を巡る旅

みなさんこんにちは。 ひやまんです。

今回はマイルを贅沢に吐き出して、タイの最北部にあるチェンライへと向かうことにしました。

まずはトランジットを兼ねてバンコクへと移動し、そこから国内線に乗り換えてチェンライの歴史と独特の文化に触れる旅の始まりです。

道中のラウンジ事情から現地の少々ニッチな観光地まで、いつも通り淡々と記録していきたいと思います。

2025年7月に訪問しました。

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バンコクへ移動

この年はJALのダイヤモンドメンバーになったわけですが、バースデーフライトで何かもらえないだろうかと言うことでタイはチェンマイへ行くことにしました。

果たして何か誕生日特典的なものがあるのだろうかと、密かに期待を胸に抱きつつ、まずはトランジット先のバンコクへ移動するため空港へと向かいます。

JALファーストクラスラウンジ

午前中の出発だったため、JALファーストクラスラウンジ内にある「寿司鶴亭」が利用できました。

ここ、なぜか午前中しか空いてないんですよね。

この日のお寿司はまぐろとフグでした。

もちろんカレーも食べますし

その他諸々も食べます。

最高峰ステータスであるワンワールドエメラルドはなかなか維持できないので、可能な限り使い倒したいと思うなど、貧乏性が隠せません。

搭乗

時間になったので機内へと向かいます。

不思議なもんでグループ1多いんだよね。

機体は多分B787だったかと思います。

座席は自身初となる「スカイスイート」でした。

横幅に関してはちょっと狭い印象を受けますが、フルフラットにして横になったときに足元が広い設計になっています。

個人的には、互い違いに配置されたスタッガードタイプのシートよりもこっちのほうが好みです。

バンコクまでは7時間ちょっとのフライトですが、機内では非常に豪勢なランチが提供されました。

JALのビジネスクラスといえばお馴染みの、幻の芋焼酎「森伊蔵」も無事に機内販売でゲットです。

そして機内では特にこちらから誕生日だとは何も言ってないのですが、CAさんから簡単な誕生日プレゼントを頂きました。

こういう気配りはやはりありがたいものです。

到着

バンコクへ到着後、本日のホテルへ移動します。

今回は「ホテルJALシティバンコク」をチョイスしました。

日系ホテルらしくお値段は控えめな割に内装はかなりしっかりしており、立地も非常に良いです。

今回はあくまでチェンライへのトランジットとして泊まっただけなので、夜は特に観光はせず大人しく就寝しました。

チェンライへ移動

翌日、スワンナプーム空港からチェンライへと移動します。

実はスワンナプームの国内線を利用するのは今回が初めてです。

タイ ロイヤルシルクラウンジ

まずはタイ航空の「ロイヤルシルクラウンジ」へと潜入しました。

国内線のラウンジにしてはかなり豪華な内装と広さです。

毎回思うのですが、日本の国内線ラウンジももう少し頑張ってほしいものです。

食事は温かいホットミールからデザート、各種飲み物まで非常に充実しています。

コンセントの電源も日本のプラグがそのまま使えそうな形状でした。

コーラルラウンジ

続いて、プライオリティパスを使って入れる「コーラルラウンジ」にもハシゴしてみました。

プライオリティパスの他にも色々使える模様

こちらは天井が高く、開放感があってなかなか良い雰囲気です。

食事もホットミールからドリンクまでしっかりと用意されています。

アルコールも注文式でちゃんと飲めるのが嬉しいポイントです。

無料のマッサージサービスもついている模様でした。

電源もWi-Fiもばっちり完備されているので、プライオリティパスが1枚あるだけでも十分に空港でゆっくりできそうです。

搭乗

というわけでチェンライ行きの便に搭乗します。

機体はA320で、至ってオーソドックスなエコノミークラスです。

ネットやSNSを見ると「エコノミーは狭くて辛い」とか言う人がよくいますが、100kgくらいのワイでも特に問題ないわけです。

みんなどんだけ姿勢悪く座ってるんだと毎回不思議に思います。

国内線の短いフライトですが、機内でランチが出ました。

紫色の怪しいラップに包まれていて独特なビジュアルでしたが、味は普通に美味しかったです。

到着・移動

チェンライに無事到着しました。

市内までは路線バスで安く移動する予定でしたが、現地で確認したところどうやら現在は運休中の模様です。(2025年7月現在)

仕方がないので大人しくタクシーで市内へ移動することにしました。

一応、定額の先払い制になっているのでぼったくられる心配がなく、安心感はあります。

チェンライ観光

チェンライ観光を開始します。

前編ではいくつか寺を見て回るのと、首長族の村を観光する予定です。

ワット ローンクン

まずは通称「ホワイト・テンプル」として世界的に有名なワット ローンクンへと向かいました。

チェンライ出身の芸術家がデザインした現代仏教寺院で、伝統的なお寺とは一線を画しています。

入場料は100バーツでした。

真っ白な建物に装飾が細かくこれでもかと施されていてなかなか見事です。

ただ、近くで見ると地獄を再現しているのか、地面から無数の手が伸びていたりとだいぶおどろおどろしいデザインになっています。

敷地内には美術品のギャラリーやお土産屋さんもありました。

なぜか敷地内に建っている金色のお寺(※実際はあまりにも豪華すぎるトイレとして有名)もあります。

そして、あの漫画家のやしろあずき氏でも私物として持ってなさそうな、怪しいデザインの三角コーンも置かれていました。

お寺のすぐ隣には商店街があるので、観光の帰りに寄ってみるのも楽しいです。

ワット ローンスアテン

続いて、通称「ブルー・テンプル」と呼ばれるワット ローンスアテンへ移動します。

こちらは先ほどのホワイト・テンプルのデザイナーの弟子が手掛けた、青と金の見事なコントラストが特徴の現代寺院です。

これだけ見事な建築でありながら、入場料は無料でした。

先ほどのワットローンクンに比べると、幾分か真っ当なお寺という感じがします。

お堂の内部も文字通り青一色で構成されています。

施されている装飾も見事で、個人的にはかなり好印象な場所でした。

ただ、敷地内にお手洗いが併設されているのですが、なぜか周囲にスモークが盛大にたかれていて謎の演出に困惑しました。

ちなみにワットローンクンと同じく近くで見るとやはりおどろおどろしい感じです。

首長族の村

続いて、カレン族(パドゥン族)などが暮らす首長族の村へと向かいます。

ちなみに辺鄙な場所過ぎて、Grabでここまで来ましたが、帰りの足が無くなりそうだったのでドライバーにお金を握らせて待っててもらいました。

観光用の集落への入場料は300バーツでした。

敷地内にはいくつか異なる少数民族の集落が集まっている模様です。

お土産屋さんは所々に点在していますが、特に過剰にエンタメ化されているわけでもなく、彼らの普通の生活空間に土足でお邪魔しているようなリアルさがあります。

雨季だったせいか足元が悪い

機織りをしているお姉さんの写真を撮らせてもらいました。

話によると、首に巻いている金属の輪は2kgくらいあるらしいです。

客観的に見ても普通に重そうです。

集落の入り口にはレストランらしき建物がありましたが、この日は営業していませんでした。

ナイトバザール

夜になったので、晩御飯を求めてチェンライのナイトバザールへと繰り出します。

平日のせいか、場所によってはあまり繁盛してはいなさそうな、少し寂しいエリアもありました。

ただ、中央にある広大なフードコートエリアだけは地元の客や観光客で結構繁盛しています。

ステージでの演奏などを聞きながらご飯を食べられるスタイルです。

せっかくなのでカレーを頼んでみたのですが、まさかの平皿で出てきました。

そういうこともあります。

味は美味しかったです。

パッタイも美味しかったです。

【ご参考】モバイルバッテリーはお手元に!

モバイルバッテリーの預け荷物禁止はもちろんのこと、日本では2025年7月から荷物棚への収納も禁止されています

モバイルバッテリーの厳重な取り扱いは世界的なトレンドであるため、今後他国の航空会社でも同様の扱いになる可能性があります。

というわけで飛行機に乗る際にカバンの中から取り出しやすいよう、ガジェットポーチに入れて持ち歩くのがおすすめです。

 

モバイルバッテリーを含めて、以下のアイテムも入れておくととりあえずこのポーチさえ持っておけば移動中・観光中の充電は大丈夫!となるのでオススメです。

    • 充電器(有るとより安心。ソケットがA型以外が多いので役に立たないこともある)

    • ペンや付箋などの筆記用具(メモを取ったり、入国書類を記入したり)

    • イヤホン(必要なら)

モバイルバッテリーは5,000mAhあれば1.5回くらい充電できる(iPhone15 proが約3,200mAh)のでずっと録画するとかでなければ持ち歩き用には5,000mAhの薄型サイズがオススメです。

【ご参考】旅先のリアルな国際情勢に興味が有る人にオススメ

こちらのマンガはガイドブックには載らない世界の裏側と紛争の構造を、緻密な筆致で描き出す最高の予習教材です!

世界情勢をわかりやすく説明しており、旅行前に読むと旅の深みが増すことうけあいです。

地政学の知識がテンポよく理解でき、知的好奇心も満たされる良い作品なので、一般教養としてもオススメです。

まとめ

前編となる今回は、JALビジネスの贅沢なフライトから始まり、チェンライの「白と青」の極端すぎる現代寺院、そして首長族のリアルな村を巡りました。

観光地として綺麗に整備されている反面、運休中のバスや謎の演出が施されたトイレ、想定外のカレーなど、タイの地方都市ならではのツッコミどころも満載です。

後編でもさらにディープなスポットを攻めていきたいと思います。

でわでわ。ごきげんよう!

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。「参考になった」「お疲れ様」という方がいらっしゃいましたら、チップ(100円~)大歓迎です。今後のモチベーションにつながります。

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