シンガポール内を便利に移動!ローカルバスの乗り方。

みなさんこんにちは。ひやまんです。

日本国内であってもバスは公共交通機関の中でも利用するのが難しい部類に入ると思います。いわんや外国でや、という感じですよね。

シンガポールには公共交通機関としてMRT(地下鉄)があり、これだけでもある程度観光地は回れますが、バスを利用できるようになるとより細かく、目的地の近くまで移動することができるようになります。

シンガポールは暑いので可能な限り目的地の近くまで行って、できるだけ外を歩く距離を減らすのはとても重要なポイントです。

というわけでシンガポールのバスの乗り方についてご紹介します。

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前提条件

今回はルート検索にGoogle Mapを使用しますので、以下が必要になります。

  • スマートフォン(SIMフリー)
  • トラベラーSIM or ポケットWifiなど

トラベラーSIMは街なかで購入することもできますが、チャンギ空港で購入することも可能です。だいたい出てすぐのところにSingtelやStarhubのカウンターがあるのでそちらで購入しましょう。

事前にAmazonなどで購入することもできます。

SIM?何だそれは美味しいのか?という方や、SIMフリー端末持っていません、という方は海外でも使えるPocket WiFi的なものが使用可能です。

また、バス賃の支払いで小銭を使用するのはハードルが高いので以下を使用します。

  • EZ-Linkカード or Visa/Masterのタッチ決済

EZ-LinkカードはMRTの改札付近や、セブンイレブンなどのコンビニエンスストアで購入できます。

詳細は省きますが、MRTやバスではVisa/Masterのタッチ決済も使用可能です。多少支払い手数料がかかりますが、微々たるもので、利用頻度によりますがEZ-Linkカードの購入費用よりは安上がりになると思います。

ルートの検索

バスに乗る際の最大のハードルは、

路線やバス停が多すぎて、どのバスに乗ればどこに行けるかが全然把握できない。

ということかと思います。

電車だと駅がはっきりしていますし、間違えた路線に乗っても引き返すことも比較的容易ですが、バスだとそうはいかないのがバス利用のハードルを上げているものと思います。

この点についてはGoogle Mapを使用することで解決することが可能です。

Google Mapで行き先までのルートを検索する

Google Mapで経路案内を利用すると、バスも含めて最適なルートを提案してくれる機能が付いています。

マーライオン公園に行く場合を例にします。

アプリを開いてマーライオン公園を選択し、経路を選択します。

出発地を選択します。今回はオーチャードホテルから向かうことにします。

ルートが出てくるので、公共交通機関(電車マーク)を選択します。

電車・バスを含めた最適経路が表示されます。

経路の一つを選択するとルート全景とバス停までの道のりや乗り換えなどの案内が表示されますのであとはこれに従ってバスに乗って移動するだけです。

GPSが有効であれば自分の位置もわかるので、間違ったバスに乗っていないか、ちゃんと目的地に近づいているか、降りるバス停が近づいているかなどを確認することも容易です。

ちなみにマップは拡大して詳細を確認することも可能です。

バスの乗り方

ルートはわかったのであとは実際にバスに乗るだけです。

バス停&バス

バス停は以下のようなポールが建っています。概ね屋根がついているので雨が降っていてもバスを待つことが可能です。

ポールにはバス停の名称と、このバス停で停まるバスの番号が記載されています。

https://sg.news.yahoo.com/benches-public-bus-stops-cost-500-1500-lta-131153147.html

バスの番号はバス前面の電光掲示板で確認することが可能です。

https://www.sbstransit.com.sg/

目的のバスが来たら手を上げて合図をします。合図が無いとスルーされることがあります。

乗り方&降り方

バスが停まったら乗り込みます。シンガポールのバスは前のりです。

EZ-linkカードをタップする場所があるので、乗りこむ際にタップします。

こんな感じの端末がバスの入口と出口に設置されています。 https://simplygo.transitlink.com.sg/FAQs

目的地のバス停が近づいたらボタンを押してバスの運転手にお知らせします。

バスが止まったら、後ろの出口から降りていきます。

降りる際に、乗るときに乗ったものと同じ端末にEZ-linkカードをタップします。

これで完了です。

備考1

EZ-linkカードの残高が(おそらく)2ドル未満だと、バスにのる際にエラーが出て乗れなくなるので注意が必要です。

MRTの駅等でTop-upしておきましょう。

備考2

シンガポールでは2019年からSimply Go というサービスを展開しており、MRTやバスの支払いにVisa/Masterカードのタッチレス決済を使用することが可能です。(シンガポールに銀行口座があるならNETSも使えます。)

Home - TransitLink SimplyGo

日本発行のクレジットカードも使用可能です。ただし、シンガポール国外で発行されたクレジットカードを使用する場合には手数料がかかるので注意です。

とは言えVisaの場合は1日0.6SGD程度なので目くじらを立てるほどではないですね。EZ-linkカードを購入する際に10ドルのデポジット(5日以上経過すると戻ってこないらしい)を取られるのでそれに比べればだいぶ安いです。

まとめ

シンガポールでのバスの乗り方についてご紹介しました。

ルートさえわかればあとはSuicaで電車にのるのとほとんど変わらないのでかなり簡単です。ぜひ一度チャレンジしてみてください。

本件に限らずですが、海外でもGoogleなどの優秀なサービスを使用できるとかなり移動が楽になります。SIMフリー端末をまだ持っていない方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

でわでわ。ごきげんよう!

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