【出国前検査】シンガポールのローカルクリニックでpre-departure PCR検査を受けてMySOSの登録まで実施できました

みなさまこんにちは。ひやまんです。

コロナ禍により長期間海外旅行が抑制されている昨今ですが、2022年6月あたりから徐々に日本でもその他各国でも規制が緩和されてきており以前と同じように海外旅行に行く日も近づいてきております。

しかしながら2022年6月現在、日本へ入国する際にはまだ様々な制限があります。

コロナワクチンを3回打っていれば隔離等はしなくても良くなる場合が多いですが、旅行先から日本に向けて出国する際にPCR検査にてコロナ陰性を証明する必要があります。これはコロナワクチンを3回打っていても必要な措置です。

そのため現地でPCR検査を受ける手配をする必要があります。慣れない土地で病院を探して予約したりを英語でやらないといけないのでなかなかハードルが高く感じます。

今回は2022年6月末にシンガポールへ旅行した経験をもとに、前回予約したシンガポールでPCR検査を行うクリニックに実際行ってきましたのでその様子をご紹介します。

こちらの検査結果で実際に帰国できたのでみなさまも使用できると思います。(とはいえご利用は自己責任でお願いします。)

予約したPCR検査場

FAST PDT swabというところを予約しました。詳細については前回の記事を参照ください。

【出国前検査】シンガポールで安いPCR検査の予約方法【pre-departure PCR test】
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検査場の場所

FAST PDT swabはCuppage Plazaという建物の1階に位置しています。

Google MapによるとMRTサマセット駅からは徒歩4分程度の位置ですが、実際には改札から地下を歩いたり道を渡ったりするので10分弱と思ったほうがいいかなという感じです。

Cuppage Plazaの中には複数の店舗が入っていますが、FAST PDT swabは建物の外側に入り口があります。上記の地図で見るとわかりますが、道を挟んで向かいにホリデイ・インがあるので目印にはなるかと思います。

外観は以下のような感じです。シャッターが降りているので若干不安になりますが、ちゃんとOPENと札が出ているのでこれでも営業しています。

こちらは入り口の側面。あやしいクローバー屋さんが目印です。

余談ですが、Cuppage Plazaは日本人がやっている飲み屋がいくつも入っているので、日本人駐在員がよく行く飲み屋街でもあります。

検査・支払い

クリニックの中はとてもシンプルでした。(写真は撮れる雰囲気ではなかったのでありません。)

受付から検査終了まではおよそ15分でした。

現場の雰囲気

入ってすぐに受け付けがあり、その横にはパーテーションで区切られた検査スペース、そして待ち合わせ用の椅子が10脚程度置かれているだけです。

クリニックと言うか、完全にPCR検査に特化した空間となっています。

受付

予約した時間より15分ほど早く到着しましたが、受付の方に聞いたところ特に問題ないとのことでそのまま検査をしてもらうことにしました。その日は月曜の午前中で、他に検査する人もいないようでした。

受付はパスポートで身元と予約確認を行い、あとは飛行機の日時や出発前の検査時間に問題がないかなどの確認が入ります。そのためパスポートは必須です。

検査

検査自体は普通のPCR検査です。

検査スペースに誘導され、鼻に綿棒を突っ込まれ、完了です。初めてやりましたがそんなに痛くなかったですね。

唾液によるPCR検査はここでは実施していません。

支払い

金額は予約した通りで70SGD(約7,000円)でした。

支払いは事前確認でVISAが使えると聞いていましたがこの日はなぜか現金のみでした。海外旅行あるあるなのでやはり現金は持っていたほうが良さそうです。

検査結果は24時間以内にメールで送られてくるが、24時間経っても何も送られてこなかったら連絡しろとチラシを渡されて終了です。

ARTは抗原検査です。日本入国には使用できません。Express PCR検査は12時間で結果が出るとのことです。

検査結果

検査結果はMolecular Labというところからメールで送られてきます。FAST PDT swabからではないので注意が必要です。

今回はなぜか5時間ほどで結果が届きました。元々24時間以内という話なので、結構幅がアリそうです。

指定のリンクをクリックし、パスワード(誕生日の日付 DDMMYY)を入力すると検査結果のPDFを入手する事ができます。

陰性の場合は下記画像の黄色部分あたりに negative と記載があります。

後ほどMySOS等で使用するので、ダウンロードしておくと良いでしょう。チャンギ空港のカウンターでも見せることになるので、オフラインで見せられる状態にするのが望ましいです。

無事に陰性でした。

PCR検査結果のMySOSへの登録(ファストトラック利用)

ファストトラックを利用することで日本入国時に空港での検査や書類チェックを簡略化することができます。

検疫の入国前WEB手続「ファストトラック」のご案内

他の情報はすべて入力完了した状態で、最後にPCR検査の結果をMySOSアプリに登録していきます。スマホで操作します。

登録手順

MySOSアプリを開き、検疫手続事前登録を選択します。

ウェブブラウザで登録サイトが開かれるので、画面下部にある出国前72時間以内の検査証明書について登録してくださいを選択します。

検査証明書の登録画面が開かれるので、検査証明書事前登録の有無についてを選択し、画面表示に従って情報を入力していきます。

検査時刻等については検査結果の記載があります。

引き続き入力していきます。

検査の種類は核酸増幅検査(RT-PCR法)、検体採取法は鼻咽頭ぬぐい液を選択します。検査結果はもちろん陰性です。

検査結果をアップロードするために、検査証明書アップロードのBrowseを選択し、ファイルを選択を選択し、事前にダウンロードしておいたファイルを選択します。

ファイルのアップロードを確認したら、次へを選択します。

登録内容の確認が入ります。問題なければ登録するを選択します。

登録が完了した旨の画面が表示されます。

登録結果

しばらくするとMySOSアプリに登録完了の通知が届きます。今回は30分程度で通知が届きました。

登録が完了するとMySOSの画面が青くなります。日本入国時にこの画面を見せることでスイスイ検査をスキップできます。

実際の使用感

羽田空港着の便で帰国しました。

帰国後は制限区域内を延々と歩かされて(15分くらい)、いくつもチェックポイントを通ることになります。

その都度上記の青い画面を見せることでそのチェックポイントを通過できる仕組みです。ぱっと見せるだけで判定されるのでこちら側の不便さはあまり感じませんでした。

黄色い画面だと色んなところで引っかかっている人もいるようでした。

まとめ

シンガポールのローカルクリニックでpre-departure PCR検査を受けてMySOSの登録まで実施する方法についてご紹介しました。

MOH認定であれば大丈夫だと分かってはいても、ローカルの安い検査場の結果が本当に有効なのかおっかなびっくりで試しましたが、実際に日本に帰ってこられたので本当に良かったです。これで日本に入国できなかったら笑えませんでした。

この記事がこれからシンガポールに遊びに行く人のお役に立てたら幸いです。

PCR検査予約編もありますのでぜひ御覧ください。

【出国前検査】シンガポールで安いPCR検査の予約方法【pre-departure PCR test】
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